2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
DAQmx用の物理IOを指定する際にCtrlを押しながら選択すると複数デバイスが指定可能となる。が、これはLabVIEW特有のUI操作なので、LabVIEWのクセを知らない一般的なWindowsユーザーに操作させると、大概問題を引き起こす。よってこの機能を無効化し、デバイ…
LabVIEWにおいてドラッグアンドドロップを受け付けるのはテキストベース表示器のみである。画像を受け付けたい場合の作例を以下に示す。ファイルパス制御器のなかにそれっぽく2Dピクチャ表示を張り、そこにD&Dされたらイベントで画像を表示させている。
3Dモデル(STL)を読み込んで表示させる場合に分かりにくい項目を列挙していく。 ググってでてくるサンプルが古くて混乱する。8.4以前でのインボークノードSet Geometry相当が8.5以降だとSet Drawableに変更されている。 視点をマウスで動かす場合には、表示器…